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ボードゲームはいろいろな種類があって迷います。
子どもの年齢によっても興味が違うから、どのボードゲームを選べば子どもが喜ぶがわからない。
子どもと楽しみたい人なら、誰しもが悩むことではないでしょうか?
家族の時間を楽しく過ごすために、ボードゲームはとても最適です。
子どもと一緒に遊べるボードゲームは、単なる娯楽としてだけでなく、論理的思考力や社会性、コミュニケーション能力の向上など、様々な教育的効果も期待できます。
では、どのボードゲームが自分の子どもと楽しめて教育に効果的なボードゲームなのでしょうか?
ここでは、保育園児と小学3年生2人の子どもの親で、子どもと遊ぶのが大好きな親バカが
子どもと遊べるボードゲーム50選!【年齢別まとめ】幼児向け知育系から小学生向け定番系まで!
について、未就学児から小学生高学年まで、さまざまな年齢の子どもたちが楽しめるボードゲーム50選を、年齢別・ジャンル別にまとめてみました。
親子で一緒に楽しめるゲームから、兄弟姉妹や友達同士で盛り上がれるゲームまで、幅広くご紹介します。
きっと子どもと楽しめるボードゲームが見つかると思います。

年齢別おすすめボードゲーム
【幼児(3〜5歳)向け】
1. 宝石がいっぱい!
- 対象年齢: 4歳〜
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約5分
- 特徴: 神経衰弱のように記憶力を使い、めくったカードから宝石や金塊を集めてポイントを獲得するゲームです。小さな子どもでも直感的に遊べるシンプルなルールが特徴です。
2. くるりんパニック・リターンズ!
- 対象年齢: 4歳〜
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約5分
- 特徴: 日本発のアクションゲーム。電源を入れるとヒコーキがくるくる回り、タイミングよくペダルを押してニワトリを守るゲームです。反射神経を養えます。
3. オバケだぞ~
- 対象年齢: 4歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約5分
- 特徴: 単純なすごろくゲームですが、ゲームをプレイしていくと徐々に、各コマが白いおばけのコマに変身してしまうため、自分のコマと他人のコマの判別ができなくなっていきます。
4. ねことねずみの大レース
- 対象年齢: 4歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約10分
- 特徴: すごろく形式で、ネコに追いつかれる前に自分のネズミをゴールへ導き、チーズを集めるゲームです。運の要素が強いため、小さな子どもも大人と対等に遊べます。
5. 果樹園ゲーム
- 対象年齢: 3歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約10〜15分
- 特徴: サイコロの目に応じて果物を収穫していく協力型ゲーム。カラスが来る前に全ての果物を収穫できるかを競います。協力することの楽しさを学べる古典的名作です。
6. 恐竜ボードゲーム
- 対象年齢: 5歳〜
- プレイ人数: 4人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: 恐竜に関する豆知識やフィギュアが満載のすごろく形式のゲームです。遊びながら恐竜の知識も身につきます。
7. イチゴリラ
- 対象年齢: 3歳〜
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約10分
- 特徴: 誰もが遊べる神経衰弱(メモリーゲーム)に、3枚同じ絵や5枚同じ絵などが加わった、悩ましくて新しいゲームです。
8. キャプテン・リノ
- 対象年齢: 5歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約10〜20分
- 特徴: タワーの壁と屋根カードを積み上げてバランスを保つためのアクションゲームです。手先の器用さとバランス感覚が養われます。
9. きらめく財宝
- 対象年齢: 5歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 落ちる宝石の色を予想して取るアクション&戦略ゲームです。予測と運の両方が求められるため、家族で一緒に楽しめます。
10. おばけキャッチ
- 対象年齢: 5歳〜(公式は8歳〜)
- プレイ人数: 2〜8人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: めくったカードに合わせたコマを素早く掴む早取りゲームです。反射神経と集中力が養われます。5歳頃から楽しめるとの評価もあります。
【小学生低学年(6〜8歳)向け】
11. ドブル(Dobble)
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜8人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 丸いカードに描かれた8種類のイラストから共通する一つを素早く見つけ出すスピード系カードゲームです。観察力と反射神経が鍛えられます。
12. ナンジャモンジャ
- 対象年齢: 4歳〜
- プレイ人数: 3〜8人
- プレイ時間: 約10〜15分
- 特徴: カードをめくって出てきた謎の生物に自由に名前を付け、再び同じ生物が出てきたときにその名前を叫ぶスピード・記憶ゲームです。家族での盛り上がりは保証付きです。
13. あいうえバトル
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: 50音の文字を使って、相手の隠れた言葉を推理するゲームです。語彙力と推理力が身につきます。ひらがなが書ける子どもにおすすめです。
14. カタカナーシ
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 3〜8人
- プレイ時間: 約15〜30分
- 特徴: お題の対象物をカタカナを使わずに説明し、他プレイヤーに伝える言語コミュニケーションを重視したゲームです。表現力が豊かになります。
15. ゴブレットゴブラーズ
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2人
- プレイ時間: 約10分
- 特徴: 〇×ゲーム風に大・中・小のコマを置いたり重ね合わせたりする戦略的ゲームです。3つ並べるというシンプルなルールながら、奥深い戦略性があります。
16. カタンジュニア
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 世界的ボードゲーム『カタン』の子供版。資源収集と建設をシンプルにした経済戦略ゲームです。戦略的思考の基礎が養われます。
17. アイスクール
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 指でペンギンコマをはじいて鬼ごっこ風に遊ぶアクションゲームです。運動神経とコントロール能力が養われます。
18. ミスターダイヤモンド
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜5人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 本物と偽物のダイヤモンドを見極めるアクションゲームです。観察力と反射神経が鍛えられます。
19. 音速飯店
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 3〜6人
- プレイ時間: 約10〜15分
- 特徴: 中華料理の名前になる順番でカードを出すスピードゲームです。瞬発力と語彙力が求められる、テンポの良いゲームです。
20. ナインタイル / ナインタイル ポケモンドコダ
- 対象年齢: 6歳〜(5歳でも可)
- プレイ人数: 1〜4人
- プレイ時間: 約10〜15分
- 特徴: 9枚のカードをお題通りに並べ替える早解きゲームです。空間認識能力とスピードが鍛えられます。ポケモンバージョンもあります。
【小学生中学年(9〜10歳)向け】
21. ブロックス
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約20〜30分
- 特徴: 様々な形状のピースを対戦相手と戦略的に配置して領域を広げる陣取り系ゲームです。空間認識能力と戦略的思考が養われます。
22. ウボンゴ
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 1〜4人
- プレイ時間: 約25分
- 特徴: 各プレイヤーに配られたパズルカードとピースを使い、誰が最も早くパズルを完成させるかを競うゲームです。空間認識能力と瞬発力が鍛えられます。
23. ラミィキューブ
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約30〜45分
- 特徴: 数字タイルで連番または同じ数を揃え、置き換えや組み替えができる戦略系ゲームです。パターン認識と数的感覚が養われます。
24. ワードバスケット
- 対象年齢: 7歳〜(公式は10歳〜)
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: ひらがなカードを使ってしりとりの発展版を楽しむスピード系ゲームです。語彙力と瞬発力が鍛えられます。
25. ハゲタカのえじき
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約20分
- 特徴: 各プレイヤーが1~15のカードを使い、同じ数字が出ないように賭け合い、場に出されたハゲタカカードを獲得する駆け引きゲームです。戦略的思考が養われます。
26. バウンス・オフ
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: ワンバウンドさせたボールで、カードに示された指定の形を作るシンプルなアクションゲームです。空間認識能力と運動神経が養われます。
27. スライドクエスト
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 1〜4人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: 複数人でレバーを操作しながらボードを傾け、騎士コマをゴールへ導く協力型バランスゲームです。チームワークと空間認識能力が養われます。
28. ストライク
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜5人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: ダイスを振って出目をそろえることでダイスを獲得する、運とリスクのバランスが求められるゲームです。判断力と戦略的思考が養われます。
29. 魔法のラビリンス
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約20〜30分
- 特徴: 磁石付きの駒と小さな鉄球を使い、見えない壁の中を進みながら指定のマスを目指すゲームです。記憶力と空間認識能力が養われます。
30. ニムト
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜10人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 数字カードを小さい順に場に出し、6枚目でカードを回収させる戦略性のあるカードゲームです。数的感覚と先読み能力が養われます。
【小学生高学年(11〜12歳)向け】
31. ディクシット
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 3〜8人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 語り部が手札のカードから1枚を選び連想ワードを伝え、他のプレイヤーがそのワードから連想するカードを選ぶ、創造性豊かなコミュニケーションゲームです。想像力と表現力が養われます。
32. シティチェイス
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 犯人役と警察チームに分かれて、犯人が隠れる場所を巡る追跡と推理を楽しむゲームです。推理力と戦略的思考が養われます。
33. 街コロ / 街コロ通
- 対象年齢: 10歳〜
- プレイ人数: 2〜5人
- プレイ時間: 約30〜45分
- 特徴: 日本を意識したデザインで、サイコロの出目に合わせてカードの効果を発動させながら、買い物をして資産を拡大させる経済戦略ゲームです。経済観念と戦略的思考が養われます。
34. ミクロマクロ クライムシティ
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 1〜4人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 簡単なルールで、チームメイトと推理しながら、人物や建物などがびっしりと描かれた町のマップから特定の場面を発見して事件を解決する、今までにないタイプの協力型の探偵ゲームです。推理力と観察力が養われます。
35. カガクノミカタ くらべてみるゲーム
- 対象年齢: 5歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: ゲームマスターが確認した動物カードの内容を、限られた質問で絞り込む推理・競争型のカードゲームです。観察力と推理力が養われます。
36. 犯人は踊る
- 対象年齢: 10歳〜
- プレイ人数: 4〜8人
- プレイ時間: 約15〜30分
- 特徴: 全員が捜査官になり、怪しい人物たちの中から犯人を見つけ出す推理カードゲームです。論理的思考力と観察力が鍛えられます。
37. タイムボム
- 対象年齢: 10歳〜
- プレイ人数: 4〜8人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 時空警察陣営とボマー団に分かれて、時間爆弾を巡る正体隠匿・人狼系ゲームです。嘘や策略が少なく、子供でも参加しやすいです。
38. ザ・マインド
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 各プレイヤーが自分のカードに書かれた数字を伝えず、全員で昇順にカードを出す協力型ゲームです。空気を読む力とチームワークが養われます。
39. iTO(イト)
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜10人
- プレイ時間: 約20分
- 特徴: 出されたお題に対して、手札の数字カードを小さい順に出す協力型ゲームです。各プレイヤーが自分なりの例えを行いながら進めるため、コミュニケーション能力が養われます。
40. ドメモ
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 自分の数字タイルを他プレイヤーのヒントから推理する推理ゲームです。論理的思考力と記憶力が養われます。
ジャンル別おすすめボードゲーム
【協力型ゲーム】
41. レーストゥザトレジャー
- 対象年齢: 5歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約15〜20分
- 特徴: 裏返されたカードから鍵やハンターカードが出る中、道を繋げながらゴールにたどり着く協力型ゲームです。全員で力を合わせて勝利を目指す協調性が養われます。
42. バンディド
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 1〜4人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 牢獄から脱出しようとするならず者を、全プレイヤーで協力して妨害する協力型ボードゲームです。共通の目標に向かって協力する力が養われます。
43. ザ・ゲーム
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 1〜5人
- プレイ時間: 約20分
- 特徴: 手札のカードを大きい順または小さい順に並べ、山札と全プレイヤーの手札を0枚にすることを目指す協力型ゲームです。相談しながら進行でき、戦略的思考とコミュニケーション能力が養われます。
44. 花火(Hanabi)
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜5人
- プレイ時間: 約25分
- 特徴: 自分の手札が見えない状態で、他プレイヤーのヒントを頼りに花火の完成を目指す高度な協力型カードゲームです。記憶力とコミュニケーション能力が養われます。
【知育ゲーム】
45. モノポリージュニア
- 対象年齢: 5歳〜
- プレイ人数: 2〜4人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 子ども向けにシンプル化されたモノポリーで、不動産購入や賃料集めを通してお金をゲットするすごろくです。経済観念の基礎が身につきます。
46. カタン
- 対象年齢: 10歳〜
- プレイ人数: 3〜4人
- プレイ時間: 約60〜90分
- 特徴: 資源を集めて道や街を建設し、勝利点を競う戦略ゲームです。交渉や資源管理など、経済的な戦略思考が養われます。
47. TEN(テン)
- 対象年齢: 8歳〜
- プレイ人数: 2〜5人
- プレイ時間: 約15分
- 特徴: 四則演算の計算力を養うカードゲームです。数字カードを使って計算し、合計を10に近づけることを目指します。楽しみながら計算力が身につきます。
48. 語彙の王様
- 対象年齢: 10歳〜
- プレイ人数: 3〜8人
- プレイ時間: 約30分
- 特徴: 各プレイヤーがテーマに沿ったワードを出し、自身の語彙力と発想力で勝利を目指すワードゲームです。語彙力と発想力が養われます。
【定番人気ゲーム】
49. UNO
- 対象年齢: 7歳〜
- プレイ人数: 2〜10人
- プレイ時間: 約15〜30分
- 特徴: 手札のカードを数字や色を合わせて出していき、最初に手札を無くした人が勝利するカードゲームです。シンプルなルールで幅広い年齢層で楽しめる、世界的な定番ゲームです。
50. 人生ゲーム(日本版)
- 対象年齢: 6歳〜
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 約45〜60分
- 特徴: 人生の様々なイベントを体験していくすごろく形式のゲームです。お金の概念や人生の選択について楽しく学べる、日本でも長く愛されている定番ゲームです。
ボードゲームが子どもに与える効果
ボードゲームは単なる娯楽以上の価値があります。子どもの成長や発達に以下のような様々な効果をもたらします:
- 論理的思考力の向上: ルールを理解し、戦略を立てることで、論理的に考える力が自然と身につきます。
- 社会性の発達: 順番を待つこと、勝ち負けを経験すること、ルールを守ることなど、社会生活に必要な基本的なスキルを学べます。
- 集中力と忍耐力の強化: ゲームを最後まで続けるための集中力や、負けても諦めずに挑戦する忍耐力が養われます。
- コミュニケーション能力の向上: ゲームを通じて会話や交渉が生まれ、自然とコミュニケーション能力が育まれます。
- 数的感覚の発達: 多くのボードゲームでは、数の概念や計算力が自然と身につきます。

まとめ
幼児から小学生高学年まで、様々な年齢の子どもが楽しめるゲームを取り上げてみました。
ボードゲームは家族の時間を豊かにするだけでなく、子どもの成長や発達にも様々な効果をもたらします。
お子さんの年齢や興味に合わせて、まずは1〜2つのゲームから始めてみませんか?
ゲームを通じて家族の絆を深めながら、子どもの成長を見守る時間は何物にも代えがたい価値があります。
子どもの脳の発達の90%は6歳までだといわれています。
特に幼少期からのボードゲームは、子どもの脳に良い刺激を与え、将来の学習能力や社会性の発達に大きな影響を与えるでしょう。
ぜひ、家族で楽しいボードゲームの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです♪
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ほかにも子どもを交通事故から守る話も是非読んで頂ければ嬉しいです▼
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