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関東を中心にトルコ人・クルド人の解体業者は非常に多いです。
解体現場を見かけても外国人しかいないことが多くなってきました。
ただ、同時にトルコ人・クルド人の解体業者のトラブルもよくネットニュースに出てきます。
- トルコ人・クルド人の解体業者、解体現場での事故で書類送検
- トルコ人・クルド人の解体業者、解体工事の不法投棄で逮捕
- トルコ人・クルド人の解体業者、クルド人同士のトラブルで逮捕
- トルコ人・クルド人の解体業者、騒音ゴミ出し等で近隣トラブル
- トルコ人・クルド人の解体業者、無免許運転の交通事故で逮捕
等々よくないネットニュースが数多く出てきます。
それでも、なぜトルコ人・クルド人の解体業者は減らないのか?増えているのか?
その理由は安いんです
実際に解体業者に解体を依頼する場合、どうせ壊すものだしお金をかけたくない!
非常に多くの理由がここです。
とってもわかります!
ですが、安く解体工事ができたとしてもトラブルや事故を起こされてしまっては意味がありません。
なので、事前のリサーチは重要です。
ここでは、解体業者歴10年以上で資格保持者のMr.キングがトルコ人・クルド人の解体業者は川口市や蕨市に多い!実際にどうなの?危ないの?安全なの?を詳しくご紹介します(^^♪
詳しくはプロフィール▽
結論から申し上げますと解体業者による!ですw
こういってしまっては元も子もありませんが、実際に現在僕のお付き合いしているトルコ人・クルド人の解体業者は安心・安全です♪
ですが、解体業者歴10年以上で悪いトルコ人・クルド人の解体業者とお付き合いした経験もかなりあります。
解体業者歴10年以上で資格保持者のMr.キングが経験した悪いトルコ人・クルド人の解体業者でのトラブル
危ない解体のやり方
解体工事もほかの建設工事もある程度の経験と知識が必要です。
誰でもできる事ではないんです。
実際の解体工事でも、ただ壊れればいい!ではなく安全な解体工事のやり方があります。
例えば、解体している最中に破片が飛散して隣の住宅の窓や外壁に当たって、傷をつけてしまったり破損してしまうことがあります。
このような事故を防ぐために足場・養生を建てます。
メッシュシートと言って通気性の良いシートもありますが、解体工事は埃も発生するため一般的に防炎シートという埃を通さないシートを使います。
悪いトルコ人・クルド人の解体業者の中には足場を建てない解体業者もいます。
また、解体する順序があり力学的な問題から一般的に住宅を新築する際の手順と逆の手順で解体します。
内装材から解体を開始し、屋根材を撤去し、屋根の土台から解体、2階部分の解体、1階部分の解体、基礎の解体。といった順序です。
悪いトルコ人・クルド人の解体業者の中には力学を無視して解体をはじめ倒壊してしまう解体業者も残念ながら存在します。
早く解体工事を終わらせれば人件費が安く済むからです。
倒壊した建物によって、人身事故や物損事故が発生してしまうと依頼主の責任になってしまいます。
近隣と喧嘩
解体工事は近隣様のご理解があって成立するお仕事です。
近隣様に危険が及ばないように安全な解体工事はもちろんですが、
解体工事中は騒音や振動、埃といったご迷惑をお掛けする要素が発生してしまう業種なので常に配慮を怠りません。
いくら気を付けて解体工事を行っていても、中には理不尽な要望を望む近隣様もいらっしゃる場合もありますが、「解体工事による我慢や不満」が限界にきて理不尽な要望に至ったケースがほとんどです。
その「解体工事による我慢や不満」をしっかり理解し、改善点を丁寧に的確にお伝えすることで早期に解決できます。
解体工事の中で一番やってはいけないことが反発することです。
「解体工事による我慢や不満」を理解しようとせず、反発してしまい収拾がつかなくなるケースがあります。
悪いトルコ人・クルド人の解体業者の中には反発してしまう解体業者も残念ながら存在します。
日本の文化が理解できない方がいるからです。
近隣様ご理解がいただけないと最悪の場合、工事を中途半端な状態で中止しなければならなくなり
危険な状態の解体工事現場に子供が入ってしまった。倒壊してしまった。等の二次災害のリスクも高まります。その責任は依頼主の責任になってしまいます。
不法滞在で逃げた
解体現場にはよく役所の方や警察の方が巡回で訪れます。
安全な解体工事を行っているか、法令を守っているか、等を確認に訪れます。
もちろん地域の安全や法律を守るのが役所や警察のお仕事です。
解体業者も安全に法律を守り建物を解体し土地の再利用ができる状態にするのがお仕事です。
普通に解体工事を行っていれば、役所や警察が巡回にきても特に何かあるわけではありません。
ただ、明らかに危険な工事をしていたりすると指摘を受けたりします。
工事の内容であった場合は、しっかりと是正すれば問題ありませんが、是正できない内容のことはどうしようもありません。
是正できない内容のことの中で多いのが不法滞在です。
外国人労働者は基本的に在留カードを持っています。日本に中長期間在留する外国人が所持する身分証明書です。在留資格や在留期間、就労の可否などの情報が記載されています。
差別とかでは決してないのですが、不法滞在をする外国人も多いため警察官も在留カードを確認します。
解体業者は短期間で現場を転々とするので決まった場所に留まるわけでもなく、日雇いバイトのような一日だけの職人も存在するため不法滞在は多いほうだと思います。
悪いトルコ人・クルド人の解体業者の中にはトルコ人・クルド人を就労しまう解体業者も残念ながら存在します。
不法滞在者の方の人件費は安いからです。
不法滞在者は見つかってしまうと拘留されるケースがほとんどです。なので、必死で逃げるます。
その際の解体工事現場が危険な状態でもお構いなしです。
危険な解体工事現場で誰かがけがをしようが関係ありません。
その責任はやはり、依頼主の責任になってしまいます。
不法投棄で事情聴取
解体工事を行う際に重要な法律が廃棄物に関する法律です。
実際に存在するものをなくそうとすると処分が必要です。
なので、解体工事を行うと必ず産業廃棄物が発生します。解体業者もそうですが、建設業、建築業の業種は特に産業廃棄物の処理の方法が、特に厳しく見られています。
近年SDGsも話題に上がっており、環境への配慮がとても重要です。
解体業者は資源の再資源化が重要視されており、解体工事の現場は資源の宝庫です!
ただ、処分にも費用が掛かるのも事実です。
廃材の分別をすれば、処分場での分別に掛かる費用を抑えることが出来るので安く処分をすることができます。ですが、解体工事の現場内で分別作業を行うと時間がかかってしまい、その分人件費が掛かります。
いいバランスをとるのが大事ということです。
悪いトルコ人・クルド人の解体業者の中に分別を行わず不法投棄してしまう解体業者も残念ながら存在します。
分別に時間をかけず人件費安くすませて、不法投棄で処分費も削減できるからです。
分別をせずに解体工事を行えば、自然と騒音や振動・埃の発生も大きくなります。
また、不法投棄は必ず発覚します。発覚した際にごみの中には色々な情報も一緒に投棄されています。
地方に不法投棄以外にも工事現場の地中に埋めてしまうケースも新築工事で支障が出るため発覚します
不法投棄されたものは誰かが片さなくてはいけません。その責任は依頼主の責任になってしまいます。
まとめ
悪いトルコ人・クルド人の解体業者ばかりをピックアップしてきましたが、もちろん悪い日本人の解体業者も残念ながら存在し、上記のトラブルも悪い日本人の解体業者も当てはまると思う方もいらっしゃるかと思います。
ですが、同じ悪い解体業者でもリスクの違いに大きな差があります。
帰る場所があるかないかの差です。
日本で事業を行うと信用がついて回るので、犯罪ではなくても一度信用を失ってしまうと
日本人は日本で解体工事業を続けることが難しくなります。
トルコ人・クルド人は日本で解体工事業が続けられなくても困らないのです。
ただ、何度も言いますが、
トルコ人・クルド人の中にも日本の解体業者に数年間は勤めて解体工事のノウハウやマナー・モラルをしっかり学んでから解体業を営んでいる良いトルコ人・クルド人の解体業者も沢山いらっしゃいます。
解体工事を頼んだことがない方や詳しくない方には
『悪いトルコ人・クルド人の解体業者』『良いトルコ人・クルド人の解体業者』
の判別は非常に困難です。
そのためにも知っていただき活用していただけたらと思います。
解体工事を行う機会があれば、必ず相見積もり(一つの工事で2~3社ほどから見積を貰うこと)を行って少しでも安心・信頼できる解体業者に依頼をしましょう!!
もちろん見積自体は無料です!!!
条件が合わなければ依頼をしなくても大丈夫です!
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